2009年6月29日月曜日

アメリカ全国大会速報レポート

昨日アメリカ合衆国の世界大会代表は決定されました!今年のアメリカ全国大会では初めて参加者が1000人越えました。1200人以上のプレイヤーがミズーリ州のセントルイスで集まって二日にかけてずっと対戦していました。27日(土)に4266個のポケモンカードゲームの対戦があって、それぞれのリーグでベスト32人が28日のファインルへ進みました。結局以下のデッキは優勝しました。

ジュニアリーグ
Justin Whitakerくん
カイリキーデッキ

シニアリーグ
Aylam Rosenthalさん
ゲンガー・ニドクインデッキ

マスターリーグ
Kyle Sucevichさん
レントラーGL・ゴウカザル四デッキ


写真はhttp://www.go-pokemon.comからコピーしました(欧米の公式カードゲームウェッブサイト)

2009年6月28日日曜日

ノルウェー全国大会 ~ マスター

先週の週末カナダ全国大会が行われ、今週の週末アメリカ合衆国全国大会が行われますから、そろそろ各国の代表のプレイヤーは皆決定されます。今度メキシコやカナダやアメリカの結果もブログに載せたいと思いますが、今回はノルウェーのレポートを続けマスターリーグの結果について書きます!


5月23日(土)の予選のプレイヤー達とジャッジ達


ノルウェーは今年165人が全大会に参加しました。今日紹介するマスターリーグは参加者が49人いました。今年のマスターリーグも、初めてマスターリーグで出ている15歳のプレイヤーもその3倍の歳の親のプレイヤーも中高生も大学生も様々な歳のプレイヤーが一緒にポケモンを楽しんでいるリーグでした。2003・04・05・06・07・08年のノルウェー全国大会優勝者も参加しましたから強いプレイヤーは多かったです。しかも去年の世界大会で2位になったカーン・レさんも参加し、予選で全勝でしたよ!


5月23(土)の予選


壁に貼ってある青い紙をチェックしたら次の相手が分かります!


5月24(土)の決勝。ジャッジ達はルールの話に夢中


5月24(土)のベスト4人の決勝



5月23日に行われた予選でよく勝っていたプレイヤーは24日のファイナルへ進むチャンスがありました!49人の中でベスト8人は進みましたから、ジュニアと同じ長さの大会でした。結局以下のプレイヤーとデッキは上位になりました。

マスターアリーグの結果



1位
ウィリー・クンさん
ゲンガー・ニドクイン
8-1
 
2位
キム・エーリク・エリクセンさん
ゲンガー・ニドクイン
7-2
 
3位
カーン・レさん
フライゴン
7-1
 
4位
ミッケル・リンドハイムさん
ゲンガー・カイリキー・ニドクイン
6-2
 
5位
リンネア・ベストレさん
スピアー
5-2
 
6位
ワイ・ファンさん
カイリキーゲンガー
5-2
 
7位
ベンヤミン・ベーレンスさん
ゲンガーニドクイン
5-2
 
8位
ファイ・チャンさん
カバルドン・ハピナス
4-3

ゲンガーばっかりですね。ジュニアリーグみたいにSPデッキは一つも生き残れませんでした。5位のスピアーデッキと8位のカバルドン・ハピナスデッキ以外は全部アンチーSPデッキです。そして全部のベスト8のデッキはエネルギー1個だけでよく戦えるスピードが高いデッキでした。優勝者のウィリークンは10年間ぐらいポケモンカードをしているノルウェーでよく知られているプレイヤーで、やっとノルウェー1位になりました!


ファイナルではこのような対戦でしたよ!



Gengar

ノルウェー全国大会 ~ シニア

先週の週末カナダ全国大会が行われ、今週の週末アメリカ合衆国全国大会が行われますから、そろそろ各国の代表のプレイヤーは皆決定されます。今度メキシコやカナダやアメリカの結果もブログに載せたいと思いますが、今回はノルウェーのレポートを続けシニアの結果について書きます!


5月23日(土)の予選

ノルウェーは今年165人が全大会に参加しました。今日紹介するジュニアリーグは参加者が76人もいました。世界中のほとんどの国は一番人数が多い年齢層がマスターですが、なぜかノルウェーは例外で毎年シニアプレイヤーが一番多いですよ。


5月23(土)の予選


予選のシニアリーグを監督しているジャッジ


5月24(土)のベスト8人の決勝


5月24(土)のベスト4人の決勝



5月23日に行われた予選でよく勝っていたプレイヤーは24日のファイナルへ進むチャンスがありました!76人の中でベスト16人は進みましたから、長くて難しい大会でした。結局以下のプレイヤーとデッキは上位になりました。

シニアリーグの結果



1位
ダヴィッド・H・イエンセンさん
ゲンガー・ クロバットG
勝9負2
 
2位
ヨン・オスカル・Nさん
ゲンガー・クレセリアlv.X・クロバットG
勝8負3
 
3位
トルド・レクレヴさん
レントラーGLlv.X・ディアルガGlv.X・ユクシーlv.X・エルレイド四lv.X
勝9負1
 
4位
アイリック・A・パウルセンさん
ヨノワール・ドータクン・ミカルゲ・ディアルガG lv.X
勝8負2
 
5位
エンドレ・ニルスソンさん
マニューラ(DP3)・カイリキーlv.X
勝7負2
 
6位
マルクス・ニルセン
ユクシーlv.X・カイリキーlv.X・Shiftry
勝6負3
 
7位
ハッマス・ムバシル
エルレイド四lv.X・ゴウガザル四lv.X
勝6負3
 
8位
フェルディナンド・スコール
ゲンガー・カイリキーlv.X
勝6負3

SPデッキはなかなか生き残りにくいメタですね。ほとんどの上位のデッキはSPに強いゲンガーとカイリキーでした。しかしこのようなアンチSPデッキが多いって言ってもエルレイド四のデッキが二つ上位を果たしましたし、確かにジュニアの結果よりSPデッキが多いです。



ファイナルではこのような対戦でしたよ!



Gallade

2009年6月13日土曜日

ノルウェー全国大会 ~ ジュニア

久しぶりにブログをアップデートします。前回のアップデートからずっとノルウェーとデンマークの全国大会で大忙しでした。今からその二つの大会の結果・印象・写真・レシピをちょっとずつブログに載せるつもりです。まずは5月23日から5月24日まで行われたたノルウェー全国大会のジュニアリーグの結果を紹介したいと思います。


5月23日(土)の予選

ノルウェーは今年165人が全大会に参加しました。少なく聞こえるかもしれませんが、人口が少ないヨーロッパの国としてはかなり大勢です。今年、ヨーロッパの15つの全国大会の中で、人数がノルウェーより多い全国大会はドイツとイギリスだけでした。今日紹介するジュニアリーグは参加者が40人でした。


5月24日(日)のベスト四人 ~ 対戦中

5月24日に行われた予選で良く勝ってたプレイヤーは25日のファイナルへ進むチャンスがありました!40人の中のベスト8人だけは進むことが出来たので、難しいチャレンジでした。結局以下のプレイヤーとデッキは上位になりました。


ジュニアリーグの結果



1位
シャーゼブ・ムバシルくん
ゲンガー・フライゴン(DPt2)
勝8負1
 
2位
エミル・ベストレくん
サーナイト(DP4)・エルレイド(DP4)
勝7負2
 
3位
シーヴェル・ションくん
カイリキー・カブトプス
勝7負1
 
4位
デーク・ムハッムドくん
ゲンガー・カイリキー
勝6負2
 
5位
マルクス・パルムグレーンくん
ランパルド・ゴローニャ
勝5負2
 
6位
セバスティアン・ヨハネセンくん
ギラチナ・ベトベトン・ロズレイド
勝4負3
 
7位
ヘンリク・ノーデランド
ライチュウlv.X・レントラー・レジギガスlv.X
勝4負3
 
8位
シャニヤン・ナーヴァネーターライ
ムウマージ・ダグトリオ
勝4負3


ファイナルではこのような対戦でしたよ!



Gallade Flygon


エミルくんはエルレイドとサーナイトのワザで早くサイドカードを四枚も引きましたが、シャーゼブくんの強いゲンガーとフライゴンlv.Xは難しい相手になりました。結局シャーゼブくんはフライゴンでエミルくんの最後の超エネルギーを持っているサーナイトを倒しました。ちょうどエミルくんが夜のメンテナンスを引きたかった時に、シャーゼブくんはフライゴンlv.Xの「しんしょくのあらし」ポケボディーで夜のメンテナンスを山札の上からトラッシュしました!両方のプレイヤーは色々なワザやポケボディーやポケパワーを使いましたし、一番のプレイヤーは一時間以上もかかったなかなか忘れられない対戦で決定されました。

大会のベスト四人は世界大会へのinvitationを手に入れました。つまりベスト四人は世界大会に参加出来る権利を得ました。しかも優勝者は無料のサンディエゴへの旅行も手に入れました!シャーゼブくんは8月のアメリカ旅行をとても楽しみにしているそうです。

2009年5月20日水曜日

イギリス全国大会

5月16日にイギリスでもベルギでも全国大会が行われましたから、ベルギとイギリスの世界大会代表がやっと決定されました! ベルギでは78人のポケモンプレイヤーが集まり、イギリスでは180人も集まりました。僕のukpokemonproという友達はイギリスの大会でジャッジしましたから結果を教えてくれたし、写真もくれました。レギュレーションはDP1~Pt1でした。


人数が多かったのでケムトンパークレースコースという会場がいっぱいでした

ジュニア
1位 カメロン・Dちゃん
不明

2位 クリストフェル・Fくん
キングドラデッキ

3位 アレックス・Lくん
不明

4位 ダニエル・Cくん
不明

シニア
1位 ニコラス・Fさん
ディアルガG lv.X・パルキア G lv.Xデッキ

2位 サムエル・Mさん
ゲンガーデッキ

3位 アダム・Hさん
ジバコイルデッキ

4位 ルーク・Pさん
キングドラデッキ


マスター
1位 サミさん
キングドラ・スカタンクG・クロバットGデッキ

2位 アンディさん
ゲンガー・クレッセリアlv.Xデッキ

3位 ヤシンさん
キングドラデッキ

4位 ヨーヴァンさん
ディアルガG lv.X・パルキア G lv.Xデッキ


マスターリーグの印象

ジュニアの1位・3位・4位のデッキを知ったら早速ブログをアップデートします。すみませんでした。

イギリスではDP5のキングドラは本当に人気がありますね。日本も確かにそうだったと思うんですが、ノルウェーならPt1が発売されてからキングドラは全くメタから消えてしまいました。ノルウェーはメタルエネルギーが沢山ついているディアルガGLV.XとドータクンGのコンボが流行っていましたから、60ダメージしか与えないキングドラはなかなか優勝できないようになりました。イギリスではSPデッキだけじゃなくて、ゲンガーやジバコイルのような進化デッキも人気がありますから、キングドラのエネルギー一枚で60ダメージを与えるワザは強いはずです。ジュニアリーグでどんなデッキはファイナルでキングドを倒しましたかな?気にななりますよね!

ジュニアの優勝者のデッキは残念ながら全く不明ですが、シニアとマスターの優勝者のデッキはレシピまで分かります。だから取りあえず以下のデッキレシピを楽しんで下さい!


シニアリーグで優勝したデッキ

ポケモン
3 ディアルガ G
1 ディアルガ G lv.X
2 パルキア G
1 パルキア G lv.X
2 ヤジロン
2 ネンドール
2 ユクシー
2 エムリット
2 ドータクンG
2 アンノーン G
1 クロバット G
1 アグノム

トレーナのカード
4 ハマナ
3 アカギ
3 みずき
4 ポケターン
4 エネルギーゲイン
3 パワースプレー
2 ワープポイント
1 ゴージャスボール
1 プレミアボール
2 夜のメンテナンス

エネルギー
4 鋼 (特徴)
2 鋼
3 水
3 コール


マスターリーグで優勝したデッキ

ポケモン
4 キングドラ
3 シードラ
4 タッツー
3 ネンドール
3 ヤジロン
2 クロバット G
1 スカタタンク G
2 アンノーン G
2 ユクシー

トレーナのカード
4 破れた時空
4 ふしぎなアメ
4 みずき
4 ハマナ
4 スーパーポケモン回収
2 ゴージャスボール
2 シロナの想い
3 ワープポイント
1 夜のメンテナンス

エネルギー
8 水

今週の土曜日と日曜日はノルウェーの全国大会をヘッドジャッジします。緊張しています!フィンランドとドイツの全国大会も同じ週末に行われますからヨーロッパのポケモンカードのファンにとってビッグウィークエンドです!!結果が分かったらブログもアップデートします。^_^

2009年5月8日金曜日

最近の海外のポケモンカードのニューズ

ニューズ1
5月20日に次の英語版のポケモンカードゲーム商品は発売されます。Rising Rivalsという商品は日本のPt2ブロックのカードだと思われていますが、カードリストはまだ発表されていないので日本の商品と違いがあるかどうかはまだ不明です。Rising Rivalsにどんなカードが入っていることによって世界大会やアメリカ全国大会、また僕が開催するノルウェー全国大会とデンマーク全国大会のレギュレーションが決定されます!もしかしてだれも予想出来なかったカードが入ってるかな?という話題が最近欧米でよく出ています。今週の週末はアメリカ各州でPrerelease Tournamentが行われます。Prerelease大会とは発売される前にRising Rivalsを見たり手に入れたりする特別なチャンスのイベントですから週末を待てないプレイヤーがたくさんいます。土曜日にやっとカードリストは待っているプレイヤーに明確になります!

ニューズ2
今週Pokégymというフォーラムで日本の新しい大会賞品話題になっています. 新しい勝利メダルのイラストがかっこいいと思っている人は少なくないです。ギラティナのシール・デッキケース・プレイマットも日本にしかない賞品だから、Pokegymのメンバーは日本人のプレイヤーをうらやましがっています。

ニューズ3
もう古いニューズかもしれませんが、この前の株式会社Pokémon Internationalの発表によると今年の9月1日に新しい大会ルールが導入されます。新しいルールによると欧米の大会で日本語版のカードは使えなくなります。アメリカやヨーロッパのプレイヤーの中で日本語版のカードが大好きな人が多いですから、大会で日本語のカードが多いデッキを使ってる人はたくさんいます。1999年から今までの大会ルールによると外国語のカードは使ってもよかったですからプレイヤーにとって禁止になるのはびっくりです。

つまり日本以外は日本語版のカードを使ってはいけませんし、ドイツ以外ドイツ語のカードを使ってはいけません。自分のコレクションのほとんどのカードはもう使えなくなりますから困っているプレイヤーがいるし、外国語のややこしさから解放されたので喜んでいるジャッジもいるし、新しいルールはポケモンカードゲームのファンの中で最近よく議論されていることです。もちろん世界大会は例外ですから日本人のプレイヤーは相変わらずアメリカで行われる世界大会で日本語版のカードを使ってもいいです。

2009年5月4日月曜日

僕のカードコレクション

レケット団参上!ひかるハガネール


ちょうど9年前です。2000年5月に僕は初めて日本語版のポケモンカードを手に入れました。日本に行って来たお父さんはおみやげとして13才の僕にロケット団金、銀、新世界へ...というパックを買ってくれました。パックの中には色々な見たことはなかった新しいカードが入っていましたし、読めなかった不思議な日本語の文字が書いてあったし、とても面白かったです。

カードの中に一番喜んだカードはレケット団参上!でした。初めて見たキラキラのトレーナカードでしたし、その上初めて見た珍しさのところに白いスターのマーク()が書いてあるカードでした。本当かどうか分かりませんが、人に白いスターのカードは300分の1のパックに入っていると言われました。誇りのカードでした。イラストも僕が一番好きだったスギモリ・ケンさんの作品でしたから嬉しかったです。

2001年の夏にオスロ(ノルウェー)にあるカード店の大会で優勝して、賞品としてまた日本語版のパックを手に入れました。その時は闇、そして光へ...というパックで、またとても特別のカードが入っていました。僕の一番好きな鋼ポケモンのハガネールの新しいひかるバーションでした!珍しさのところにスターが三つも書いてありましたからまたとても珍しいカードを手に入れたことが分かりました。この二つの誇りのカードを大切にするために額縁に入れておきました。

4年間もずっとこの二つのカードを額縁から出せませんでしたが、2005世界大会で出す理由が出来ました。スギモリ・ケンさんは世界大会が行われたサンディエゴまで来て、サンディエゴで集まった世界中のポケモンカードのファンにカードをサインしてくれました。僕はコレクションの中の一番大切の二つのカードをサインしてもらいましたから、レケット団参上!ひかるハガネールの珍しさが一段上がりました。仮名しか読めなかった僕はスギモリさんに”ひらがなでサインしてくれませんか?”と聞いたら、スギモリさんが笑いながらひかるハガネールにひらがなで名前を書いてくれました。

今でも僕にとって一番大切で珍しいカードです。